2009年12月05日

ストラディバリウスの音色の秘密

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ストラディバリウスの音色の秘密は「ニス」にあらず、仏独研究



イタリアの弦楽器製作者アントニオ・ストラディバリ(Antonio Stradivari、1644〜1737)が作った弦楽器の名品ストラディバリウス(Stradivarius)。

 その特別な音色の秘密として木材や接着剤、防虫剤としての鉱液、バイオリンの形状など、専門家の間でさまざまな議論がかわされてきたが、有力視されてきたのは表面の塗装に使われた「ニス」だった。

 しかしフランスとドイツの専門家チームが、4年にわたる研究の結果、ニスはごく普通のものだったと発表した。

 研究チームは、ストラディバリが約30年の間に作ったバイオリン4丁とビオラ1丁のニスを赤外線で分析した。その結果、ニスの材料として使われていたのは、18世紀の工芸家や芸術家の間で一般的だった油と松やにの2種類だけだったことが分かった。

 研究に参加したパリ(Paris)の音楽博物館(Museum of Music)のJean-Philippe Echard氏(化学工学)は「ニスが音色に影響を与えていると言えるだけの知見は得られなかった」と述べた


 ニスじゃないのはともかく、音色の正体はまだ?
でもニスの研究とかするんですね。
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